本日12月1日から29日まで、キモノお手入れとお直しのセールを致します。
新春に向かって、
また、夏に着用された大切なお着物など
メンテナンスにご活用ください。
研究では江戸時代の東京の人口は約100万人。
ロンドンを超えるものだったそうな
スゴイ事にゴミがほとんど出ないサスティナブルの見本のような街だったのです♪
生ゴミなどは肥料に。
そして着物のリサイクルも徹底していて
小さな端切れになっても布団の側生地に使っていた。
要するに「何もムダにしない」街だったんですね。
伝統工芸かつらは キモノを「着継ぐ」を唱えています。
亡くなったご親族から譲り受けた着物、
ママが着た振袖など
洋服ではなかなか難しい事が、
呉服ならお直しやお手入れで長く使える
寸法が自分に合わなくても直せます。
汚れを落とす技術もクリーニングの比ではないのです。
他店で「この汚れは落ちません」「このキモノは直りません」
と言われた方々にたくさん喜んでいただいている。
そんな伝統工芸かつらに
そのキモノお預けください♪
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